Museum

柳原良平アートミュージアム

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2020.12.25 (fri)

柳原良平アートミュージアム

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横浜みなとみらいの港に鎮座する帆船日本丸の目の前にある
アンクルトリスでお馴染みの柳原良平作品が見られるミュージアム。


アンクルトリスのデザインや船の絵で知られる柳原良平(1931~2015)は、京都市立美術大学(京都市立芸術大学)卒業後、寿屋(現・サントリー)宣伝部に入り、広告デザインの仕事で、早くも30歳でデザイナー、イラストレーターとしての地位を確立しました。その後、絵と文で船への思いを傾けた『柳原良平 船の本』を契機に、こどものころから好きだった船の絵を本格的に描き始めました。1964(昭和39)年、船が見える横浜の山手に移り住み、ここを母港に世界と日本の港と船をめぐり、精力的に創作活動を展開しました。
柳原良平アートミュージアムは、2016(平成28)年ご遺族から横浜市に寄贈された4,848点の作品を「多くの人に楽しんでいただきたい」という思いを踏まえて開設された、日本で唯一の柳原良平作品の常設展示施設です。
柳原良平の多彩で多様な世界をお楽しみください。

美術館よりごあいさつ

柳原良平アートミュージアムは、船、海、港をこよなく愛し、港が見える横浜・山手に住んだ画家でイラストレーターの柳原良平の作品を展示する日本で唯一の常設展示施設です。
柳原はグラフィックデザイン、挿絵、アニメーション、装丁、絵本など多岐にわたる活動の中で非常に多くの作品を残しています。どの作品もシンプルで明快な線、明るい色調、親しみやすいタッチで多くのファンを魅了し、今も広く愛され続けています。
特に船の絵は柳原の創作活動の大きな核となっています。柳原は子どもの時から船に親しみ、生涯を通して船の美しさを表現することを創作活動の中心としてきました。あわせて多くの人たちに船への関心を持ってもらう活動を続け、それは柳原の「みなさんと一緒にこれからも海と船と港への思いを拡げていきたい」という言葉によく表れています。
柳原良平アートミュージアムでは、柳原良平を一躍有名にしたアンクルトリスの広告デザイン、絵本や装丁など様々なジャンルでの活動、そして柳原が描いた船の絵を中心に、柳原良平の創作活動の全容をご覧いただけます。年に3回ほどミニ展示会も開催していますので、いつ来ても、何回でも楽しんで頂けるミュージアムです。皆様のご来館お待ちしております。

柳原良平アートミュージアム オススメ

・ポスター 「トリスを飲んでHawaiiへ行こう! / 1961(昭和36)」シルクスクリーン 寿屋
・ポスター 「YOKOHAMA / 1981(昭和56)」 横浜市観光協会
・リトグラフ 「星空のウィンドスター / 1988(昭和63)」

柳原良平ミュージアム 今後の展示スケジュール

2021年度の柳原良平アートミュージアム特集展示につきましては、予定が決まり次第横浜みなと博物館WEBサイトに掲載します。


※なお、記載されている展示・イベントスケジュールにつきましては、新型コロナウィルスの影響により、延期・中止・変更・制限の可能性がございます。詳細につきましては下記美術館ウェブサイトよりご確認ください。ご不便をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。


グラニフスタッフのコメント

グラニフでもコラボレーションさせて頂いた柳原良平先生の作品が一度に見られるミュージアム。みなとみらいにあるので、ミュージアムによった後にも色々出かけられる一度の外出で何度も美味しい施設です。ぜひ、パスポートTシャツを着て、限定ステッカーをGETしてください。


柳原良平アートミュージアム

グラニフ パスポートTシャツ

・共通券100円引き (帆船日本丸と横浜みなと博物館 柳原良平アートミュージアム2館入館券)
・単館券50円引き (横浜みなと博物館 柳原良平アートミュージアム1館入館券)

*美術館受付で案内されるオペレーションが優先となります。
*他券との併用はできません。

〒220-0012
神奈川県横浜市西区みなとみらい2-1-1
045-221-0280

会館時間:10:00~17:00 (最終入館16:30まで)
休館日:月曜日 (月曜が祝日の場合は火曜日)
※帆船日本丸は修繕工事のため、2020年2月28日(金)まで休館の予定です。

ホームページ: https://www.nippon-maru.or.jp/
お問い合わせ: n-info@nippon-maru.or.jp