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フェデリコ・エレーロ 画家・ペインター

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2020.02.25 (tue)

世界のアートシーンを飛び回る フェデリコ・エレーロ

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2020年2月、フェデリコ・エレーロさんとのコラボレーション
ヴェネチア、プラハなど様々な国際美術展覧会に参加され、2005年日本国際博覧会「愛・地球博」では、各パビリオンが集まる会場中央のアートプログラムを担当されたフェデリコ・エレーロさん。グラニフでは、2月25日(火)発売されるレディースアイテムのほか、十和田市現代美術館スタッフユニフォームのコラボレーションが実現します。

フェデリコ・エレーロ / Federico Herrero
1978年生まれ、コスタリカ・サンノゼ出身。
1996 年ヴィリタス大学 ( サンホセ ) にて建築、
1997-1998 年イスパノアメリカ-ナ大学( エレディア ) にて教育、
1999-2001 年プラット・インスティチュート ( ニューヨーク )にて絵画を学ばれました。

建築、教育、絵画、を学んだ経験を生かして、鑑賞する人と作品との関係や作品が展示される空間を考慮しながら、サイトスペシフィックなプロジェクト型の作品制作に取り組んでいます。
本作はコラボレーションのための描きおろし。この作品は、十和田市現代美術館に常設展示されている《ウォール・ペインティング》をもとにして、コラボレーションのために新しいイメージを吹き込んで描かれました。
フェデリコ・エレーロさんの作品は、建物の壁や様々な場所に新しい命を吹き込み、自由に遊び動いているようにも見えます。


キャンバスを越え、建物の壁や床に
フェデリコ・エレーロさんのカラフルな色で表現された作品は、キャンバスのフレームや平面を越え、建物の壁や床や、天井にまで飛び出していきます。
十和田市現代美術館では、約13メートルある3層吹き抜けの階段塔の内部と、そこから続く屋上をアート作品に変えました。この《ウォール・ペインティング》は、3週間現地に滞在しながら感じた印象を下絵もなく即興的に描き上げられた作品です。
青空が反射するようなきれいなブルー
日常の場所で作品が人の目に触れることを重視される作風は、鮮やかな色に彩られた階段塔の外にも続きます。たどり着いた屋上には、青空が反射するようなきれいなブルーに塗られ、今回のコラボレーションデザインの姉妹作《ミラー》が拡がっています。
展望台でもある屋上からは、十和田のまち並みや周囲の自然が見渡すことができ、これは「世界は空でつながっている」というフェデリコ・エレーロさんのメッセージとも通じています。
フェデリコ・エレーロ コラボレーション
2020年2月25日(火)、コラボレーションのために描き下ろされた《ゴッシ / Godsi》・《トイ / Toy》を使用した、レディースカーディガン・シャツワンピースが全国のグラニフ、グラニフオンラインストアにて発売されます。
《ウォール・ペインティング》・《ミラー》を所蔵する十和田市現代美術館では、2020年4月より、ボディーカラー・パターン違いアイテムをスタッフユニフォームとして着用していただきます。どちらも是非お楽しみください。
ゴッシ / Godsi
丸味を帯びたカラフルな図形に可愛い目玉がついて、まるで生き物のようです。重なり合う図形がいろいろなものに見えてくる不思議な作品。
トイ / Toy
丸味を帯びたカラフルな図形に可愛い目玉がついて、まるで生き物のようです。積み重なったおもちゃのようにも見える作品。
十和田市現代美術館
 

〒034-0082
青森県十和田市西二番町10-9
0176-20-1127

開館時間:美術館9:00 〜 17:00(最終入館 16:30)
     cube cafe&shop 9:00 〜 17:00(カフェラストオーダー 16:30)
     市民活動スペース等の貸出し時間 9:00 – 17:00

休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日)、年末年始
ホームページ: http://towadaartcenter.com/