『色褪せないどさん子味』
札幌味噌を広めた全国チェーン
「どさん子ラーメン」
SUSURU自身が選んだ第3弾
カルチャーを背負う4店
『札幌味噌』を全国に広めた…『環七』ラーメン…
文化の最先端『渋谷・道頓堀』…など、さまざまなカルチャーに根差すラーメン店をPICK!
ラーメンカルチャーを担うお店を着て、ラーメンをすすりに行こう!
『背脂界の流星群』
環七で一世風靡した味を継承する背脂の殿堂
東京五反田・神保町「らーめん 平太周」
『色褪せないどさん子味』
「あの味、味噌味」昭和三十六年の創業以来、伝統あるラーメンチェーンとして、日本全国のお客様に味噌ラーメンを提供。まったりとしたコクと深みのある秘伝のスープは、どこか懐かしさのある味わいです。最後の一滴まで飲み干したくなる、味噌にこだわり抜いたラーメンをご賞味ください。
どさん子ラーメンは『札幌味噌ラーメン』を全国に広め、流行りを作ったお店なので、ぜひ参加して欲しく、選びました!また、僕は特に事務所から近いお店に通っていたこともあり、その時は全メニューを制覇しようとしたくらいハマっていて…。
夕方頃、混み始める前のお店でテレビを見ながら、のんびり味噌ラーメンをすすっている。そんな幸せな時間を過ごした想い出があることも選んだ一つの理由。みなさんも自分の想い出を投影しながら着てもらえたら嬉しいです!
※レバーが食べられないので、完全制覇はできませんでした!
Tシャツの表面には、お店のキャラクターでもあるペリカンが!また、どさん子ラーメンは古くから親しまれてきたお店ですが、これからも味噌ラーメンのベーシックを進化させていくお店。そんな前向きで未来を見据えたどさん子ラーメンに、一ノ瀬さんのカラフル感あふれるデザインがぴったりだと思います!
担当デザイナー
一ノ瀬雄太
Art Director / Graphic Designer / Guitar Player From CEKAI, Kaisoku Tokyo 東京で活動しているアートディレクター/グラフィックデザイナー、クリエイティブアソシエーションCEKAI所属。また、ロックバンド快速東京のギター。
『どさん子ラーメン』アイテム
どさん子ラーメンのキャラクターをモチーフにした
ファン必見のコラボアイテムはこちら!
WEARAMENを着て
どさん子ラーメンに行ってみよう!
1967年より進化しながら愛されるどさん子ラーメンの味噌バターラーメンをすすります!
『背脂界の流星群』
東京・五反田と神保町にお店を構えるラーメン店。背脂と麺が黒くなるほどの「濃厚醤油味のこってりスープ」ながら、マイルドで甘みを感じさせる食べやすいラーメンが楽しめます。数種類ブレンドした植物系油をからませ、さらにその上から背脂をたっぷりと振りかけたスープオフ麺の「爆盛油脂麺」も一食の価値があります。
平太周は、90年代に環七通り沿いでブームとなった「背脂チャッチャ系」ジャンルを今もなお当時の勢いのままに、パンチ力も合わせ持ったすごい店。毎日ラーメンをすする中でも強く記憶に残っていて、お店と、何か形に残したいという想いからコラボをオファーしました!
SUSURU
TV.を始めてすぐの頃、海外の方に話かけられて、平太周に行くという出来事もありました。見た目には驚いていましたが、味には喜んで貰えました。そんな、日本代表にもなるラーメンをみなさんにもぜひすすってほしいです。
第二弾の「もみじ屋」と同じく、原田ちあきさんらしさを感じる色使いやデザインの配置はお気に入り。個人的に、平太周の爆盛油脂麺は見た目もすごく『ラーメン自体がデザインになるだろうな』と思っていました。しかし、爆盛油脂麺のすごいところは見た目を超えてくる美味しさ。原田さんにそのすすったときの感動を表現して頂いて、ファンだからこそ納得感のあるデザインです!ぜひ、このTシャツを着て、おいしいものを素直においしいと言いに行きましょう!
担当デザイナー
原田ちあき
自らをよいこのための悪口メーカーと称し活動し、活動範囲をこだわらず、アパレルやキュレーションなどを手がける。また2019年より京都芸術大学の講師を務めている。コピックアワード2021審査員。書籍に「手から毒がでるねこのはなし」「誰にも見つからずに泣いてる君は優しい」等。
『平太周』アイテム
平太周×SUSURUの関係性をモチーフにした
コラボTシャツ・長袖シャツ・マグカップ・トートバッグはこちら!
WEARAMENアイテムを着て
平太周ラーメンに行ってみよう!
「これでもか!」と背脂を振った平太周の爆盛油脂麺(ばくもりあぶらあぶらめん)をすすります!
『喜怒哀楽のいいとこ取り』
昭和27創業。時代の最先端、東京渋谷でノスラー(ノスタルジックラーメン)を楽しめる老舗。揚げネギ・ワンタン・もやしの乗った醤油ラーメンはシンプルながら、店前には連日行列ができるほど人々を魅了し続ける一杯です。
喜楽は“若者カルチャー”の発信地でもある渋谷にあり、初めて揚げネギをトッピングに取り入れた、ラーメン業界の中でも歴史のあるお店!僕は大学の頃、バンド活動をしていました。当時の後輩に「美味しいラーメン店がある」と初めて喜楽に連れて行ってもらって以来、渋谷でライブの日にはいつも喜楽に行ってしまうほど通ったお店でもあります。ライブに行く気持ちでWEARAMEN Tシャツを着て、みなさんも行ってみてください!
フロントに喜楽のロゴが入っているのはやっぱり嬉しい!ラーメン好きとしてこの2文字は「おっ!」っとテンションが上がります。バックも喜楽のビルで、渋谷の若者がラーメンをすすっている情景で、テイストも含めてanさんのデザインはオシャレですね。ファッションとしては他のアイテムと合わせて最先端にしつつも、中心に着るTシャツではオールドスクールな気持ちを忘れずにコーディネートしてください!
担当デザイナー
an
人の心中や恋愛、ファッションをイラストでポップに表現する。
ミュージックジャケットやグッズへのイラスト提供も行い、福岡を拠点に活動中。
『喜楽』アイテム
渋谷のノスタルジーにふれる喜楽のビルをモチーフにした
コラボTシャツ・長袖シャツ・マグカップ・トートバッグはこちら!
WEARAMENアイテムを着て
喜楽に行ってみよう!
ワンタンともやしと揚げネギ、シンプルながらに人々を魅了する喜楽のもやしワンタン麺をすすります!
『神(ゴッド)
in the 丼ぶり(ボウル)』
1986年大阪1号店「道頓堀店」を開店以降、現在は関西・関東圏を中心に展開するラーメンチェーン店。フレンチレストランのオーナーシェフを勤めていた創業者が創りあげた「おいしいラーメン」は、あっさりしているに素材の旨味とコクが凝縮した一杯をお愉しみ頂けます。
僕は「大阪のラーメンは?」と問われれば、最初にどうとんぼり神座をイメージします!僕にとっては大阪を代表する1店なので、ぜひコラボできないかと思い選ばせて頂きました!どうとんぼり神座は、僕が地元(青森)に住んでいた頃にテレビで見て、いつかはすすってみたいと思っていました。大学生になって東京にもチェーン展開していることを知り、すすってみたらもちろんハマって…!野菜も食べられるしヘルシーで、甘味のあるスープで関西らしさも感じられる。ランチでも、飲んだ後でもいつでも嬉しいラーメンをぜひすすりに行ってください!
初めて見たときから「めっちゃいいデザイン」と感じました!SANNOさんの色合いが好きです!あの「おいしいラーメン」の一口目をすすった際、天に上るような気持ちになるので、デザインにも共感します!どうとんぼり神座のファンの方はもちろん、デザインがいいのでカジュアルに着ても、友達と大阪に行くときのユニフォームとして着ても良いと思います!