『大学より通ってる』
SUSURUが最もすすったガッツリ系?
東京明大前「もみじ屋」
SUSURUが第2弾に選んだ
個性のある5店
「着たい」と思うラーメン店をSUSURU自身が選ぶ『WEARAMEN』。
第2弾は足を使って食べに行きたい関東近郊の5店舗をセレクト!
自分の心のお店を背負って、個性豊かなラーメンをすすりに行こう!
『濃度もボリュームも究極』
ミルキーでコクのあるタンメン
群馬・栃木・新潟「極濃湯麺 フタツメ」
『世界レベルの町内会』
すみれ系のうますぎる味噌ラーメン
東京板橋「あさひ町内会」
『大学より通ってる』
東京杉並・明大前、SUSURUが大学生時代に最も通ったガッツリ系ラーメン店。ほどよく味のある野菜、ホロリとほどけるチャーシュー、極太平打ち麺に甘みと醤油が効いたスープが絡まり絶品です。みなさんの想い出の一つとしてもぜひ訪れて欲しい名店。
もみじ屋は僕がラーメンを食べ歩く原点で、大学生の時に一番通ったお店であり、今回のラインナップには必ず入れたいお店でした!好きすぎて、大学2年生の時に父親が出張できた時にも連れて行ってます(笑)。ぜひ、SUSURU TV.の原点となるお店に、昔からチャンネルを見ている方も、もみじ屋ファンの方も、初めて行く方も、親と食事する方も、このTシャツにお店の空気感を感じ取って、着てすすりに行ってください!
デザインは原田ちあきさん。元々、個人的にも原田さんのグッズを持っているほど好きで、今回のデザインもはじめて見た時から「めちゃくちゃいいな!」と思っていました!
デザインのラーメンは豚が多めで「豚入り」ですね!卵と油のお皿も再現されているところも個人的にポイントです!個人的にも、想い出深いもみじ屋さんをエモく、彩ってくださって嬉しいです。
担当デザイナー
原田ちあき
自らをよいこのための悪口メーカーと称し活動し、活動範囲をこだわらず、アパレルやキュレーションなどを手がける。また2019年より京都芸術大学の講師を務めている。コピックアワード2021審査員。書籍に「手から毒がでるねこのはなし」「誰にも見つからずに泣いてる君は優しい」等。
『もみじ屋』アイテム
もみじ屋のガッツリ系ラーメンを食べる一コマを
エモーショナルに描いたコラボアイテムはこちら!
WEARAMENを着て
もみじ屋に行ってみよう!
SUSURUが大学の時から通うもみじ屋。過去に様々なコラボゲストも楽しむ名店ですする!
『濃度もボリュームも究極』
群馬・栃木・新潟・長野・静岡にグループ全体で12店舗を展開するラーメンチェーン。野菜だけでも料理として成立する、とんこつ・鶏ガラからなるミルキーな極濃タンメン。ドデカいカラアゲもインパクト抜群。地元の方はもちろん、各県で看板を見掛けた際にぜひお立ち寄り頂きたいお店です。
フタツメは最近初めて訪れたお店。前から話題になっていて、ずっと行きたいと思って期待していたのですが、その期待を超える味わい深いタンメンが印象的でした!
そして、店の看板は無機質さもあるシンプルさなのですが、店内は町中華のような温かい感じあります。このギャップと衝撃的なラーメンが記憶にあって、Tシャツにして着たいと思い選ばせて頂きました!
表は看板のシンプルさがスタイリッシュになった感じが好きです!また、フタツメのタンメンはパンチがあり『1度食べたら、また食べたくなる』。町中であのシンプルな看板を見た時に毎回その気持ちが思い出されます。バックでそういった情景を表現してもらっています。今は北関東を中心に展開するフタツメ。個人的には47都道府県いつでも食べられるようになって欲しいので、特にファンの方にフタツメTを着て、名前を広めていってほしいです!
担当デザイナー
内田 猿
東京在住のグラフィックデザイナー。広告会社で働きながら、色彩あふれるグラフィックアートを制作。
デザインを生業にしながらも三軒茶屋の街を闊歩しDJしたり、母親文化村というHIPHOPグループでMC兼トラックメイカーとして活動するなど、雑食気味で活動中。
『フタツメ』アイテム
フタツメの看板を見つけるだけで嬉しくなるあの日をデザインした
極濃湯麺 フタツメとのコラボアイテムはこちら
SUSURUがWEARAMENを着て
極濃湯麺 フタツメをすする!
第2弾の発売記念!フタツメのスタッフさんにも喜んでもらえたWEARAMENアイテムを着て、絶品排骨タンメンをすすります!
『世界レベルの町内会』
東京・板橋区役所前駅近くのラーメン店。札幌味噌ラーメンを代表する「すみれ」を出自とする店主が提供する、3種類の味噌をブレンドした味わい深いラーメンは、ラーメン好きなら一度は食べたい一杯です。
店名がいい意味でラーメン屋らしくないお店。最初に名前を見たときに北国っぽいなと思っていたら、店主は北海道の味噌ラーメンを代表するすみれで修行をされた方でお店の看板メニューは味噌ラーメンでした。もちろんラーメン通には知られたお店ですが、特に都内の人は一度食べて欲しい味噌ラーメンなので、多くの人に知って欲しい気持ちを込めて選ばせて頂きました!
名前の通り、店内も「和気あいあい」な町内会らしさもあるイメージ。(実家みたい!)
デザインではこの温かさをカラフルポップに表現してくれた良さがあります!
辛い日や元気を出したい日にこそ、着るだけで前向きで明るい気持ちになれるTシャツを着て欲しい。もっと言うと…着て、あさひ町内会の味噌ラーメンを食べて、外からも内からも晴れやかに、気持ちを暖かくしていきましょう!
担当デザイナー
一ノ瀬雄太
Art Director / Graphic Designer / Guitar Player From CEKAI, Kaisoku Tokyo 東京で活動しているアートディレクター/グラフィックデザイナー、クリエイティブアソシエーションCEKAI所属。また、ロックバンド快速東京のギター。
『あさひ町内会』アイテム
あさひ町内会の太陽のモチーフをグラフィカルにデザインした
コラボTシャツ・長袖シャツ・マグカップ・トートバッグはこちら
WEARAMENアイテムを着て
あさひ町内会に行ってみよう!
SUSURUが「世界レベルの町内会」と評したあさひ町内会のうますぎる味噌ラーメンをすすります。
『あと3つ胃袋が欲しい』
埼玉・加須駅近く、お手頃・美味しい・ボリューミーで最強と名高い町中華料理店。まろやかな醤油と甘味にコクのあるラーメン他、ボリューム満点の中華料理の数々。遠出してでも体験していただきたいお店です。
最近「町中華」はブームになっている気がします。そんな「町中華」でも、このお店はその概念をぶっ壊してくれる、盛りのいいメニューの数々!また、常に黒板に書かれる新しいメニューもあり、昔から続いてきている「町中華」でありながら、最先端を行くお店です!そんな革命的な町中華なのでWEARAMENに選びました!
デザインは、行ったことある方は誰でも共感できるかし亀の盛りの良さを表現。お店に行くと誇張ナシでこの盛りで出てきますし、「POWER」というワードが大盛・爆盛に合う言葉として合っていると思います!たくさんのメニューがあるのに、一人で行くと2品が限界(SUSURU調べ)なので、何人かでこのTシャツを着て気持ちを上げて行ってほしいです。もし、一人で行く場合も、その場で同じTシャツを着ている人を見つけてグループになってシェアしましょう!
担当デザイナー
吉田雅崇
(VAV)
福島県須賀川市生まれ。武蔵野美術大学卒。グラフィックデザイナー。
Lyrical schoolをはじめ、様々なアーティストやバンドのCDジャケット等のアートワーク、MVのグラフィックやグッズを手掛ける。また自身で活動するユニット、SUEKKO
LIONS©でも様々な制作を行う。
『かし亀』アイテム
“爆盛り”が印象的なかし亀=POWER FOODをバックにデザインした
コラボアイテムはこちら!
WEARAMENアイテムを着て
かし亀に行ってみよう!
旨い!安い!ボリューム満点の町中華セットを楽しむ!かし亀の生姜醤油ラーメンをすすります。
『完成系』
埼玉・東岩槻駅近くのラーメン店。新潟長岡市のご当地ラーメン「長岡生姜醬油ラーメン」をベースとしながら日々改良を重ねられ、こだわり抜かれたラーメン。SUSURUが“完成系”と評する一杯をお愉しみ頂けます。
僕は日本で一番うまいチャーシュー麺だと思います!オランダ軒でもグッズを作っていたりするのですが、WEARAMENではどんなデザインになるのだろう、という気持ちで選ばせて頂きました!店主さんが好きな長岡醤油ラーメンを極限まで磨き上げたチャーシュー麺。僕はこのTシャツを着て、また食べに行きたいです。絶対行きます!
デザインでは、オランダ軒を全面に出してくれています。オランダ軒の見栄えの良さにもなるきれいに割れた味玉。GINGER KINGという言葉が表す通り、しっかりパンチのある生姜も映画のポスターのような表現をしてくれていてカッコイイです。ホントにオランダ軒ファンの人が着て、一緒に食べられたら嬉しいなと思います!