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一度はまったら抜け出せない底なし沼
京都老舗のこってり系
「天下一品」
SUSURUが第1弾に選んだ
〜系ラーメンの3店
WEARAMEN は「着たい」と思うお店をSUSURU自身がセレクト。
第1弾は、数ある候補の中から「～系」とラーメンジャンルを牽引する3店舗に。
こってり系の天下一品、家系の裏武蔵家、ガッツリ系の千里眼を着てラーメンを食べに行こう！
『一度はまったら抜け出せない底なし沼』
京都北白川発祥。1971年屋台から始まり、グループ全体で228店舗（2022年10月現在）を展開するラーメンチェーン。創業当時から多くのファンに愛され続けている「こってり」は、鶏がらと十数種類の野菜などをじっくりと炊き出し、こってりとした口当たりながらも後味はすっきりとした、他には真似のできない唯一無二の味。
言わずと知れた京都発祥、濃厚こってりラーメン日本代表のお店であり、SUSURU TV.の記念すべき第一回にも選ばせていただいた名店！
「天下一品」の総本店がデザインになっていて、京都発祥の店ならではのはんなり感と、ポップでカジュアルな感じが混ざり合っているのがいいですよね！背中に「天下一品」背負ってるよ、みたいな感覚で着てもらったらうれしいです。
フロントにはある程度までスープを飲むと現れる…どんぶりにも書かれた「明日もお待ちしてます。」の文字が！この「天下一品」を象徴する言葉を切り取って、入れられたのは嬉しいです。
今回、天下一品のデザインを手がけたのは僕の同級生の町田ヒロチカくん！
いつ何時でも僕たちラーメン好きに至高のこってりラーメンを提供してくれる名店を、食べるだけでなく、着て楽しめるなんて最高です。明日こそはこれを着てあっさりラーメンを食べてみようかな…いや、やっぱりこってりにしよう。
担当デザイナー
町田ヒロチカ
1992年生、青森県弘前市出身。逗子在住、イラストレーター、作家。
海や山、動物や自然、自身の旅から得たインスピレーションをもとに、様々なタッチで自由に自身の世界観を表現することをモットーとしている。
自身の活動としてぼうやとその仲間たちが活躍するキャラクター漫画「LET’S GO DOWNTOWN」がある。
『天下一品』アイテム
「天下一品」のブランドイメージでもあるお店の雰囲気がデザインになった
コラボTシャツ・長袖Tシャツ・トートバッグ・マグカップはこちら！
SUSURUがWEARAMENを着て
天下一品をすする！
天下一品の日にTシャツを着て、全部乗せこってりラーメンを注文！
その後、グラニフに来社して、WEARAMENの第1弾の話を…
『表裏一体 唯一無二の家系』
西千葉の家系ラーメン店。看板メニューは「裏むさ」。店主が磨き続けるカエシには江戸時代から続く山形老舗の醤油を使用。業界最高レベルの大量のガラを惜しみなく使い、肉の旨味がたっぷりつまったスープとこの醤油による抜群の香り、4種類の脂を使用した唯一無二の黄金鶏油で創り上げる洗練された家系ラーメンです。
東京を中心に展開する武蔵家グループから唯一、独立した家系ラーメンを牽引する名店。
スープを一口目飲んだときの衝撃は家系ラーメンの中で過去一すごかった。理由は、鶏油がおいしかったから。そんなお店の特徴「黄金鶏油」にスポットを当てて、デザインで押し出せたのは嬉しいです！麺が黄色みがかっているのは、知る人ぞ知る「酒井製麺」をイメージできます。
ラーメンファンが見たら「ああ、家系ラーメンだなと」すぐにピンとくるデザインです。
バックデザインは、色もいいし、上からのしずくもいいですね。麺が黄色みがかっているのもいい。これは知る人ぞ知る「酒井製麺」をイメージできますね！ラーメンファンが見たら「家系ラーメンだ」とすぐにピンとくるのではないでしょうか。
フロントには“裏”武蔵家の“裏”というダークでインパクトのある文字とどんぶりが！ぜひ、黄金鶏油を背負って、食べ手を夢中にさせるスープを食べに行きましょう！
担当デザイナー
吉田雅崇
（VAV）
福島県須賀川市生まれ。武蔵野美術大学卒。グラフィックデザイナー。
Lyrical schoolをはじめ、様々なアーティストやバンドのCDジャケット等のアートワーク、MVのグラフィックやグッズを手掛ける。また自身で活動するユニット、SUEKKO
LIONS©でも様々な制作を行う。
『裏武蔵家』アイテム
「裏武蔵家」の“裏”と特徴的な“黄金鶏油” がデザインになった
コラボTシャツ・長袖Tシャツ・トートバッグ・マグカップはこちら！
SUSURUが三年食太郎と
WEARAMENを着て裏武蔵家をすする！
SUSURUがWEARAMENアイテムを着て裏武蔵家へ！黄金鶏油が輝く裏むさをすすりながら、大食いYouTuberの三年食太郎さんとごはんを何杯食べられるのかに挑戦します。
『腹が減ったら千里眼』
東京都目黒区のガッツリ系ラーメン店。大盛のガッツリとした特徴的なラーメンを提供。食欲盛んな近隣の大学生のみならず、幅広いジャンルの方に愛され食べられているラーメン店です。
今でこそガッツリ系ラーメンのお店は数あれど、千里眼はその中でも登竜門的な名店として君臨し、毎日長蛇の列を築き上げます。全国にファンを持つこのお店だからこそ、全国のファンが着て楽しめるアイテムを作りたいという思いで選ばせていただきました！
これまでの店のイメージと全然違っていたので、デザインを初めて見たときは「そう来たか！」と意表をつかれました。でも、見ているうちにどんどん好きになっていきました！千里眼の麺は、コシが強くて、噛みごたえがある。だから、麺だけで自立して歩けるところを表現してくれたんじゃないかと僕は勝手に思っています。
みなさんも千里眼Tシャツを着て、ぜひニンニクの沼にハマってください！
担当デザイナー
sosnzk
“LIFE IS
DELICIOUS”をキャッチコピーに、世の中のくだらない現実や常識などを”食べて“消化し、自らの人生を“美味しく”するためのアートへと昇華するアーティスト、sosnzk。
東京を中心にアーティスト、ペインターとして活動。主にキャップをかぶったピザのキャラクター、” DELICIOUS MEN (デリシャスメン) ”を描く。
『千里眼』アイテム
これまでにない「千里眼」のストリートなデザイン
コラボTシャツ・長袖Tシャツ・トートバッグ・マグカップはこちら！
SUSURUとグラニフ社員が
WEARAMENを着て千里眼に！
WEARAMENの発売日！気合を入れるため、まだ千里眼が未経験のグラニフ社員を連れてすすりに行ってきました！
