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菱田春草
Shunso Hishida

長野生まれ。東京美術学校に入学。卒業後、同校の教員を経て日本美術院創立に参加。1907年より眼病の兆候があらわれ、腎臓炎が原因の網膜炎と診断される。病状が快方へ向かい、1909年の文展出品作「落葉」(重要文化財、永青文庫所蔵)で新境地を示すが、腎臓炎が悪化し、36歳の若さで没した。本作「黒き猫」は、大正期に永青文庫の設立者・細川護立の手に渡り、現在永青文庫所蔵(熊本県立美術館寄託)。

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