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岡山県立美術館

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2020.12.25 (fri)

岡山県立美術館

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「郷土に親しみ 美を慈しむ」岡山県立美術館は、郷土にゆかりあるすぐれた美術作品を収集・展示するとともに、内外の芸術活動を紹介する展覧会やワークショップを開催しています。

当館では「岡山ゆかり」をキーワードに、岡山県出身者や、ゆかりある作家の作品を多数コレクションしています。雪舟を筆頭とする水墨画家や明治洋画壇において豊富な人材を輩出した岡山。そのほかにも時代や分野を超え、優れた作品が生まれています。岡山の美術の歴史をたどる多彩な作品の数々をお楽しみください。

美術館よりごあいさつ

岡山市中心部に位置する当館は1988年に開館しました。岡田新一の設計による建築は地元産の万成石を使用し、堅牢な趣にあふれています。当館の収蔵品は寄託品を含め5000点以上にのぼり、古書画・日本画では、水墨画の雪舟、剣豪で画家の宮本武蔵のほか、浦上玉堂、小野竹喬ら日本美術史に名を残す人々の作品を収蔵。洋画では明治期の原田直次郎、戦前から戦後に活躍した国吉康雄や坂田一男、さらに工芸では岡山を代表する備前焼の作家で人間国宝の金重陶陽など、充実したコレクションを誇ります。
これらの収蔵品は、「岡山の美術」という常設展で展示され、古書画・日本画・工芸はほぼ毎月、洋画は3カ月ごとに展示替えを行いながら、広く公開しています。

岡山県立美術館オススメ

・雪舟等楊《山水図(倣玉澗)》(重要文化財)室町時代(写真左)
・原田直次郎《風景》明治19(1886)年(写真中)
・金重陶陽《備前三角擂座花入》昭和28-29(1953-54)年(写真右)

岡山県立美術館 今後の特別展スケジュール

2020年12月5日(土)〜2021年1月31日(日) マイセン動物園展
※会期中の月曜日と2020年12月28日(月)〜2021年1月4日(月)は休館

2021年2月10日(水)〜3月14日(日) 雪舟と玉堂―ふたりの里帰り


※なお、記載されている展示・イベントスケジュールにつきましては、新型コロナウィルスの影響により、延期・中止・変更・制限の可能性がございます。詳細につきましては下記美術館ウェブサイトよりご確認ください。ご不便をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。


グラニフスタッフのコメント

ガラス窓からたっぷりの光が差し込んでいて、明るくて居心地の良いロビーが印象的です。常設展では岡山県にゆかりのある芸術家の作品を展示しているため、地元の方々にもたっぷり愛されていて、アットホームな雰囲気も味わえました。
ふらっとでも、じっくりでも、お好みのスタイルで何度でも楽しめる美術館です。



 


坂本一男(岡山県立美術館)
医学者坂田快太郎の長男として岡山市(北区)船頭町に生まれる。病気療養中に木炭画を学んで画家の道を志し、大正3年に上京、同10年に渡仏し、キュビズムから抽象絵画の研究を行った。昭和8年に帰国後は、中央画壇から離れて玉島(倉敷市)にアトリエを構え、抽象絵画の造形を探求しながら、近在の洋画家の指導に当たった。同24年にA.G.O(前衛岡山美術協会)を結成、主宰した。本作「コンポジション(メカニック・エレメント)」は岡山県立美術館に所蔵されている。

 

岡山県立美術館

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「岡山の美術」(常設展)のみ団体料金適用となります。
*展示内容についてはウェブサイトをご確認ください。
*美術館受付で案内されるオペレーションが優先となります。
*他券との併用はできません。

〒700-0814
岡山県岡山市北区天神町8-48
086-225-4800

開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、年末年始、展示替期間中

岡山県立美術館ウェブサイト: https://okayama-kenbi.info/
お問い合わせ: kenbi@pref.okayama.lg.jp