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名古屋市美術館

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2021.01.25 (mon)

名古屋市美術館

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名古屋の中心部、緑豊かな白川公園の中に建つ美術館。
設計は名古屋出身の建築家・黒川紀章。


西欧と日本の文化、あるいは歴史と未来の共生を主要なテーマとするこの建物には、日本の伝統的意匠や色彩が随所に盛り込まれています。館内では江戸の天文図を引用した窓や梅鉢の紋を配した壁面を見ることができ、屋外では木曽川の風景や名古屋城の石垣など、物語性を作り出す記号を発見することができます。

美術館よりごあいさつ

名古屋の都心、緑豊かな白川公園に立つ名古屋市美術館は、1988年に開館しました。明治以降の地元ゆかりの美術を体系的に収集しており、洋画家の荻須高徳や北川民次の作品、現代美術の分野で世界的に知られる河原温の初期作品や『老人力』の著者としても知られる赤瀬川原平の代表作などを所蔵しています。常設展では郷土ゆかりの美術に加え、モディリアーニの名品《おさげ髪の少女》やシャガールの《二重肖像》、またフリーダ・カーロの《死の仮面を被った少女》を含む日本で唯一のメキシコ近代美術のコレクションを見ることができます。建物は名古屋出身の建築家・黒川紀章の代表作のひとつで、1987年の世界建築ビエンナーレで銀賞を受賞しています。

名古屋市美術館オススメ

フリーダ・カーロ《死の仮面を被った少女》
アメデオ・モディリアーニ《おさげ髪の少女》
ディエゴ・リベラ《プロレタリアの団結》

名古屋市美術館 今後の展示スケジュール

【常設展】
2021年1月5日(火)〜3月14日(日) 名品コレクション展Ⅰ

【特別展】
2021年2月6日(土)〜3月28日(日) 「写真の都」物語 ―名古屋写真運動史:1911-1972―
2021年3月25日(木)〜6月6日(日) 「アートとめぐる はるの旅」 *地下1階常設展示室で開催


※なお、記載されている展示・イベントスケジュールにつきましては、新型コロナウィルスの影響により、延期・中止・変更・制限の可能性がございます。詳細につきましては下記美術館ウェブサイトよりご確認ください。ご不便をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。
グラニフスタッフのコメント

公共交通機関でのアクセスもしやすく、白川公園で四季の移ろいを感じながら、芸術にも触れられます。大きなガラス窓から自然の光を浴びながら、コーヒーショップでこだわりの一杯を味わうのもオススメです。地元の方からも、遠方の方からも愛される美術館として、あいちトリエンナーレの会場にもなっています。美術館自体がひとつの作品ともいえる、贅沢な空間です。

山本悍右/Kansuke Yamamoto(1914-1987)
名古屋市生まれ、シュルレアリスムの詩人・写真家・画家。1939年、前衛写真家集団「ナゴヤ・フォトアバンガルド」を結成し、詩人グループ「VOU」にも参加した。電話器や帽子、シーツなど日常の事物を題材とした作品が特徴的である。本作《[「伽藍の鳥籠」のヴァリエーション]》では受話器だけが鳥籠の外に置かれることによって声の不在が象徴されており、当時の言論抑圧に対する無言の抵抗が表現されている。名古屋市美術館所蔵。 


名古屋市美術館

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入場料金から100円割引となります。(子供は入場無料)
*美術館受付で案内されるオペレーションが優先となります。
*他券との併用はできません。

〒460-0008
愛知県名古屋市中区栄2-17-25
052-212-0001

開館時間:9:30~17:00 (祝日を除く金曜日は9:30~20:00) ※入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜日 (祝休日の場合は開館し翌平日休館)、展示替期間、年末年始

名古屋市美術館ウェブサイト: http://www.art-museum.city.nagoya.jp/