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灸まん美術館

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2020.12.25 (fri)

灸まん美術館

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灸まん美術館は「ふるさと」香川の美術館です。
和田邦坊画業館では、地元の画家・和田邦坊に関連する企画展を年1~2回開催しています。


金毘羅山(象頭山)を一望する景勝の地に郷土出身の和田邦坊画伯、陶芸家大森照成先生の作品を常時展示しています。香川県仲多度郡琴平町に生まれた和田邦坊(1899-1992)は、小さいころから画家を志していましたが、ジャーナリストの父の影響で東京日日新聞(現毎日新聞)の新聞漫画家として就職。
そして、漫画だけでなく小説家としても脚光を浴び不動の人気を確立しました。


美術館よりごあいさつ
 

灸まん美術館は、平成3年(1991)4月13日、芸術家・和田邦坊の業績を顕彰する文化施設として誕生しました。琴平町出身の邦坊は、新聞漫画家・小説家として一世風靡した人物で、戦後は当時の県知事や文化人との交流を深め、民芸やデザイン、絵画などの分野で香川の文化・芸術に広く影響を与えました。コレクションは、邦坊の生前から譲渡・購入した絵画だけでなく遺族からの寄贈を受けた作品・資料・愛蔵品を収蔵しており「和田邦坊画業館」にて公開しています。また、初代館長・位野木峯夫の遺志を継承して邦坊の作品・資料を収集・保管・展示し、関連する調査研究及び事業を行っています。そして、高瀬町出身の陶芸家・大森照成の作品、中国伝来の仏像も展示し、地元作家の活動拠点となる「灸まん美術館ギャラリー」を運営しています。館内には、美術鑑賞のひと時を喫茶で過ごせる「カフェコンピーラ」を併設しており、ふるさとの文化・芸術を楽しめる施設として多彩な空間を提供しています。


灸まん美術館オススメ

和田邦坊《成金栄華時代》扉絵 昭和3年
和田邦坊《おとぼけ人形》張子人形 昭和40年代
和田邦坊《瀬戸の曙》ポスター 昭和50年代


グラニフスタッフのコメント

漫画家、小説家、画家、デザイナーとたくさんの顔を持つ和田邦坊さん。そのデザインは温かみがあり、どれもこれも親しみが持てるものばかりです。金刀比羅宮参詣はもちろん、老舗の和菓子「灸まん」も、「灸まんうどん」も外せません。心もお腹も満たされますよ。


和田邦坊 / Kunibo Wada
香川県出身の和田邦坊は、時事漫画家、小説家、商業プロデューサー、讃岐民芸館館長、デザイナー、画家としてマルチに活躍した人物。代表作は、お札を燃やしている船成金の風刺画や小説『うちの女房にゃ髭がある』など。戦後は、香川県民であれば誰もが知る物産品の数々をデザインし「香川のデザインは邦坊のデザイン」と謳われた時代を作り上げた。本作「瀬戸の曙」は灸まん美術館に所蔵されている。

灸まん美術館

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ポストカード1枚プレゼント
*美術館受付で案内されるオペレーションが優先となります。
*他券との併用はできません。

〒765-0052
香川県善通寺市大麻町338
0877-75-3000

開館時間:9:00〜17:00
休館日:水曜日

灸まん美術館ウェブサイト: https://kyuman.co.jp/museum/
お問い合わせ: bijyutsukan@kyuman.co.jp