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横須賀美術館

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2020.12.25 (fri)

横須賀美術館

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横須賀にゆかりのある作家による作品で溢れる
豊かな自然に囲まれた気持ち良い美術館


2007年に開館した県立観音崎公園の豊かな緑が三方を囲み、目の前には東京湾が広がる恵まれた環境の中にある美術館。1階の展示室では、年間6回の多彩な企画展を開催しているほか、地階の展示室とギャラリーでは、横須賀・三浦半島にゆかりのある画家たちの作品をはじめとして、日本の近現代美術の作品など横須賀美術館の所蔵するコレクションから選んだ所蔵品展を開催。また谷内六郎館では、週刊新潮の表紙絵で知られる、谷内六郎作品を展示しています。

美術館よりごあいさつ

三浦半島の東端、風光明媚な県立観音崎公園の豊かな緑に恵まれた広々した芝生や屋上から眺める東京湾。ガラスと鉄板が入れ子になったユニークな建築と、東京湾を目の前に臨む、絶景美術館にも選ばれた抜群の眺望が魅力的な美術館です。
展覧会は、人気のある絵本の原画展を始めとして、現代アート、デザイン、海外の美術作品などバラエティに富んだ年6回の企画展示を行うほか、日本の近現代美術約5,000点の中から選んだ所蔵品展、ノスタルジックな雰囲気に癒される谷内六郎作品を常設展示しています。
展覧会以外では、教育普及活動にも力をいれており、子どもから大人からまで楽しめるワークショップを定期的に実施するほか、ゴールデンウィークや夏休みなどには屋外の芝生の広場を使って野外シネマ、ボランティアイベントなどを開催しています。
また地元の食材を使ったイタリアンが目の前に東京湾を臨むテラス席でも楽しめるレストラン「アクアマーレ」も大人気です。
自然と歴史と美術の深いつながりが感じられる横須賀美術館にぜひご来館ください。

横須賀美術館 オススメ

・佐伯祐三(1898-1928) 「窓のある建物;パリ風景」/1925(大正14) / 油彩・画布 / 65.2 ×80.3 cm
・松本竣介(1912-1948)「お濠端」 / 1940(昭和15) / 油彩・画布 / 65.0 ×90.0 cm
・朝井閑右衛門(1901-1983)「薔薇(嘉靖青花唐子紋中壺)<絶筆>」 / 1983(昭和58年) / 画布 / 45.5×53.5

※時期により展示内容が変わります。詳しくは美術館までお問合せください。

横須賀美術館 今後の展覧スケジュール

【企画展】
2021年4月24日(土)~6月27日(日) 糸で描く物語-刺繡と、絵と、ファッションと。
2021年7月10日(土)~9月5日(日) みみをすますように 酒井駒子展
2021年9月18日(土)~11月7日(日) ビジュツカンノススメ アートを楽しむ4つのヒント
2021年11月20日(土)~12月26日(日) くもんの子ども浮世絵コレクション 遊べる浮世絵展
2022年1月13日(木)~1月31日(月) 児童生徒 造形作品展
2022年2月11日(金・祝)~4月10日(日) ミロコマチコ いきものたちはわたしのかがみ

【常設展】
2021年4月10日(土)~7月11日(日) 第32回全国「みどりの愛護」のつどい開催記念 特集:みどり輝く
2021年7月17日(土)~9月19日(日) 特集: いきものたちの情景
2021年9月25日(土)~12月12日(日) 特集:生誕100年 谷内六郎展
2021年12月18日(土)~2022年4月3日(日) 特集:横須賀市立横須賀総合高校 美術活動の歩み

【谷内六郎館】
2021年4月10日(土)~7月11日(日) 第32回全国「みどりの愛護」のつどい開催記念 みどりのちから
2021年7月17日(土)~9月19日(日) 鳥のいる風景
※2021年9月20日(月・祝)~12月17日(金) 修繕工事のため休館
2021年12月18日(土)~2022年4月3日(日) 谷内六郎にみる"雪月花"


※なお、記載されている展示・イベントスケジュールにつきましては、新型コロナウィルスの影響により、延期・中止・変更・制限の可能性がございます。詳細につきましては下記美術館ウェブサイトよりご確認ください。ご不便をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。


グラニフスタッフのコメント

バスを降り、海沿いを歩いていると徐々に見えてくる透明感のある綺麗な建物が横須賀美術館です。常設展の展示はもちろん、企画展も個性的なラインナップが楽しめます。晴れた日は屋上に出て、後方の緑と前方の東京湾を満喫してください。まさにインスタ映えする美術館です。

松本竣介 / Shunsuke Matsumoto
1912年東京生まれ。幼少期を岩手県で過ごす。1929年東京へ移住し、太平洋画会研究所に入学。
1935年、第22回二科展に《建物》が初入選すると、以後1944年まで出品を続ける。
その間、《都会》(1940)、《画家の像》(1941)、《立てる像》(1942)などを発表。戦後の1946年、
美術家組合を提唱し、停滞していた美術家のコミュニティとパートナーシップの活性化を支援。
1947年自由美術家協会を結成。 本作「お濠端」は横須賀美術館に所蔵されている。
佐伯祐三 / Yuzo Saeki
1898年大阪府生まれ。中学卒業後、川端画学校を経て東京美術学校西洋画科に入学。
1923年同校卒業後、渡仏。翌年よりパリのグラン・ショーミエールに通う。1925年に《コルドヌリ(靴屋)》
《煉瓦屋》をサロン・ドートンヌに出品し入選。翌年帰国し第13回二科展に滞欧作を発表、二科賞を受ける。
1927年再渡仏。1928年パリ郊外の病院で客死。
本作「窓のある建物:パリ風景」は横須賀美術館に所蔵されている。

横須賀美術館

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観覧料2割引き
*15歳以下は無料です。
*美術館受付で案内されるオペレーションが優先となります。
*他券との併用はできません。

〒239-0813
神奈川県横須賀市鴨居4-1
046-845-1211

開館時間:10:00~18:00
休館日:毎月第1月曜日 (祝日を除く)、年末年始12月29日-1月3日

ホームページ: https://www.yokosuka-moa.jp/
お問い合わせ: kouhou@city.yokosuka.kanagawa.jp