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大阪市立東洋陶磁美術館

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2020.12.25 (fri)

大阪市立東洋陶磁美術館

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2点の国宝と13点の重要文化財を所蔵する
世界第一級の質と量を誇る東洋陶磁コレクション


大阪の都心部に広がる緑と水の空間、中之島公園。大阪市立東洋陶磁美術館は、その緑に溶け込むように建っています。この美術館は、世界的に有名な「安宅コレクション」を住友グループ21社から寄贈されたことを記念して大阪市が設立したもので、1982(昭和57)年11月に開館しました。
館蔵品は「安宅コレクション」の中国・韓国陶磁を中心に、「李秉昌(イ・ビョンチャン)コレクション」の韓国陶磁、濱田庄司作品などの寄贈や、日本陶磁の収集など、2点の国宝と13点の重要文化財を含む東洋陶磁のコレクションとして世界第一級の質と量を誇っています。


美術館よりごあいさつ

世界的に有名な「安宅コレクション」の中国・韓国陶磁などを中心に約7,000点を収蔵する陶磁器の専門館です。館蔵品には2点の国宝と13点の重文が含まれています。
中国、韓国、日本の陶磁史を紹介する平常展のほか、専門的なテーマを設けて企画展、特別展などを随時開催しています。

大阪市立東洋陶磁美術館オススメ

・国宝 油滴天目茶碗 / 南宋時代 12~13世紀 / 建窯 / 安宅コレクション / Photo:Muda Tomohiro(写真・左)
・国宝 飛青磁 花生 / 元時代 14世紀 / 龍泉窯 / 安宅コレクション / Photo:Muda Tomohiro(写真・中)
・重要文化財 法花 花鳥文 壺 / 明時代 15世紀 / 安宅コレクション / Photo:Muda Tomohiro(写真・右)

大阪市立東洋陶磁美術館 今後の展示スケジュール

2020年11月21日(土)~2021年7月25日(日) 特別展「黒田泰蔵」


※なお、記載されている展示・イベントスケジュールにつきましては、新型コロナウィルスの影響により、延期・中止・変更・制限の可能性がございます。詳細につきましては下記美術館ウェブサイトよりご確認ください。ご不便をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございません。


グラニフスタッフのコメント

天気の良い日に川沿いを散歩しながら行きたい美術館です。陶磁器の専門美術館というだけあって珍しい見たことない展示品がたくさん並んでいます。知識がなくてもキャプションを見て年代を知って、もう一度陶磁器を鑑賞し当時のアーティストの思いを馳せると、自分との共通点やまた違った良さや模様の細部に新しい気づきを得られます。


国宝 飛青磁花生 (大阪市立東洋陶磁美術館)
釉上に鉄斑を散らした青磁は、日本では「飛青磁」と呼ばれ、茶人らに好まれてきた。この作品はその中でも釉色・鉄斑の現れ方ともに優れた作例のひとつであり、国宝である。この瓶は俗に「玉壺春」と呼ばれる器形で、ほっそりした頸と豊かに膨らんだ胴部が好対照をなして、見事な均整美を見せている。鴻池家伝来品であり、大阪市立東洋陶磁美術館に所蔵されている。

 

大阪市立東洋陶磁美術館

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団体割引と同等の入場料金になります。
*中学生以下は入場無料

*美術館受付で案内されるオペレーションが優先となります。

*他券との併用はできません。

〒530-0005
大阪府大阪市北区中之島1-1-26
06-6223-0055

開館時間:9:30~17:00
休館日:月曜日、年末年始、展示替え期間中

ホームページ: http://www.moco.or.jp/